浅口市議会 2021-12-08 12月08日-04号
コロナ禍により本当に厳しい状況となった方々に迅速に対策を講じる必要があると考えますが、対象者の設定やその把握が難しく、支給手続に時間を要する場合もあるなど、多くの課題もあるかと考えます。市としましては、国においてしっかりとした制度設計をしていただき、市町村に対して早く情報を提供していただくよう望むものであります。
コロナ禍により本当に厳しい状況となった方々に迅速に対策を講じる必要があると考えますが、対象者の設定やその把握が難しく、支給手続に時間を要する場合もあるなど、多くの課題もあるかと考えます。市としましては、国においてしっかりとした制度設計をしていただき、市町村に対して早く情報を提供していただくよう望むものであります。
◆8番(中村聖二郎君) 市長にもう一点お聞きしますが、市長ら特別職と職員は支給手続を、全体の流れの中でゆっくりと、市民感情を配慮した方向性を出されたようですが、市長、もう手続は終えましたか。いろんなうわさが流れております。実態を市民の皆さんに明らかにすべきではないかと思いますが、どうですか。 ○議長(岡安謙典君) 市長。
ちなみに給付の状況ですが、5月19日から順次行い、現時点で支給手続が完了したものを含め、給付金額は19億8,630万円で、全体の約6割となっております。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。 ○議長(立川茂君) 市長の御挨拶が終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) 続いて、教育長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。
事故発生直後から市長や当時の副市長、総合支所長などが病院へお見舞いに伺ったり、担当部署におきましても治療の経過をお聞きし労災保険の支給手続を行ったりの対応をいたしております。
しかし,支給手続は岡山市では3月になります。 質問カ,理由は何ですか。対象者全員に支給の働きかけは届いていますか。 質問キ,来年度は早く支給できますか。支給漏れを出さないためにどうしますか。 質問ク,償還払いではなく現物給付にしませんか。 (2)障害者医療費助成制度拡充について。 障害者医療費助成制度に精神障害者が加えられます。対象拡大が喜ばしいですが,入院が1年を超えると対象から外れます。
その記事の一部で、消費税の引き上げ分は全て子育て、医療、介護、年金を充実、安定化するために使いますとの表現がございますが、内容が誤ってるかどうかは私ども地方自治体では検証いたしかねると同時に、給付金の支給手続とは直接にはかかわらない内容であったと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 次に、介護保険料の軽減制度の拡充についてでございます。
支給手続は,7月1日から開始する予定にしており,11月30日までに申請されれば8月分にさかのぼって支給対象となります。最初の支給が本年12月で,8月から11月までの4カ月分が対象となります。相談窓口は,こども福祉課,各福祉事務所になっております。
55万円の支給手続につきましても,この方法と変わらないとすれば,本人が医療機関の領収・明細書等を加入している医療保険者に持参,国保加入者の場合は市の国保届け出窓口に持参し,出産育児一時金の支給申請を行っていただくことになるものと考えております。 次に,生活保護の母子加算復活について,生活保護の母子加算の対象は父子も含めて何世帯で,総額幾らになるのかとのお尋ねでございます。
対象者は現時点で630人を見込んでおりまして、支給手続につきましては、先ほど申し上げましたとおり、定額給付金と同様な時期に申請書を送付をして、原則、世帯主へ口座振り込みにより支給をしてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(高田正弘君) ほかにございませんか。 〔6番 佐藤 豊君「はい」と呼ぶ〕 ○議長(高田正弘君) 6番 佐藤 豊君。
それから、一昨日県が開催した事務担当者説明会におきましても、支給手続の詳細は国において今なお検討されているところであり、決定され次第情報提供いたしますと、そういう不確かなことでございましたから、これからまた国の様子を十分に把握できるように情報収集に努めてまいりたいと思います。
続きまして,児童手当の支給手続の変更についてお伺いいたします。 皆様御存じのように,児童手当法による児童手当は,子どもを育てている方に手当を支給することによって,家庭における生活の安定と,次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上に資することを目的として制定されております。しかし,夫の暴力などで子どもを連れて別居をしている家庭がふえております。
ご質問の柔軟な対応をしてはどうかということでありますが、この制度の支給手続や必要な書類等は国で定められておりまして、市独自に運用することができないこととされておりますので、何とぞご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(高田正弘君) 16番 石井敏夫君。 ◆16番(石井敏夫君) 私が認識しとると同じ状態の手続ということがよくわかりました。
そのほか,ごみの分別の問題や高額医療費,高額療養費の支給手続をめぐっての疑問や,先送りをされていたけれども,結局はふえるであろう都市計画税や事業所税の扱いなど,十分な納得や理解が住民の多くの方から得られていると言えるんでしょうか。こういう点も問題だと思うわけであります。 これについての当局のお考えをお聞かせください,さきのア,イ,ウ,3つの件で結構であります。
続きまして、通告の3番目、保健福祉行政についてでありますが、昨日の岡 健太郎議員の御質問の中でも触れられておりましたが、高齢者の方への臨時福祉給付金の件でありまして、私も同様に支給手続をもっと簡単にもらえるような仕組みにならないかというお願いであります。